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戦争の心得 のバックアップ(No.3)


対領主における戦闘のコツなどを書いていきます。

戦争の心得

個人・同盟共通

偵察は攻撃準備の合図。

偵察は相手の戦力や資源の保有数を確かめる行為なので、偵察を受けた場合、直後~数時間以内に攻撃をされる可能性が高い。
必要に応じて対処できるように、兵士を逃したり、戦争保護の用意をしておく。
寝る前などに偵察される場合もあるが、安心して眠りたい場合は保護アイテムを使うなど何らかの対策をとっておくと良い。

攻撃される可能性

相手より強い相手より弱い
資源がある招集攻撃の可能性あり高い
資源がない低い攻撃してこない場合もある

そもそも相手より戦闘力が高い場合は、基本的には偵察すらして来ない。
しかし、偵察してきた場合は、相手が招集攻撃で突撃してくる場合があるので、偵察相手の周囲の状況は確認しておく。

逆に、こちらから偵察をする場合、攻撃の意志があると相手に伝えることになるので、相手の性格によっては、偵察だけで敵対行為とみなし、攻撃を仕掛けてくる場合もある。
特に、同盟(alliance)を結んでいる相手の場合、偵察だけでも決裂する場合があるので注意すること。

攻撃する相手の戦闘力、周囲の状況、所属している同盟は必ず確認する。

攻撃する場合、自分より城レベルが低い相手だとしても、何も考えずに攻撃を仕掛けることは控えること。
偵察をして相手の戦闘力や兵士の数を調べるのはもちろん、自分より弱い相手だとしても、複数アカウント持ちで周囲に強い本アカウントがいる可能性もある。
また、周囲に仲間の城がいなくても、同盟のメンバーが遠くから報復してくる可能性もあるので、相手の所属している同盟と同盟の戦闘力、メンバーの戦闘力等をあらかじめ確認して、結束されても対処できるかどうか、慎重に判断する。

自分が同盟に所属していない場合は、あまり神経質にならなくてもいいが、所属している場合は、同盟メンバー全員に迷惑をかける可能性があることを意識しておくこと。